◆タイプ 通信販売型 ◆勧誘方法 ダイレクトメール、雑誌の広告 ◆ターゲット 若年層 ◆クーリング・オフ 不可能。それどころか買うと犯罪行為。
まず,海外宝くじ(ロトくじ)の案内が航空便経由でDMとして来る。カナダとかオーストラリア、香港などから差し出されている。
開封すると、億万長者になれるとかいう手紙が入っていて,何人かの体験談ぽい記事が掲載されていたりする。どうも信憑性が薄い。
試しに2万ドル当たるチャンス! とある。あなたのために無作為に選んだ番号と,当選番号が一緒だったら当たり,というものだが,番号は必ず一致している。下手に手紙を出そうものなら本物か偽物かわからない海外宝くじを買わされる。
5年くらい前,地元の消費生活センターが警鐘を鳴らしていた。
最近は、インターネットの掲示板やSPAMでも宣伝文句を見かけるようになった。雑誌でも海外宝くじの記事を見かける。
具体的被害例としては、一度申し込んだら複数の業者から勧誘が来たり、代金を振り込んでも音沙汰無しなど、なまじ海外にある会社(に見せかけている場合もある)なので、苦情を言おうにもなかなか言えない。
海外宝くじを国内の業者から購入したり、海外からのDM やインターネットをみて購入した場合も、法律に違反する可能性がかなり高い。海外宝くじには手を出さないほうが賢明だ。
刑法第187条3項に抵触する。
刑法第187条〔富くじ発売等〕
富くじを発売した者は、2年以下の懲役又は150万円以下の罰金に処する。
2 富くじ発売の取次をした者は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処する。
3 前2項に規定するもののほか、富くじを授受した者は、20万円以下の罰金又は科料に処する。
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