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2.4. 内職ではないもの

 内職というよりは「サイドビジネス」「副業」という名目で募集している広告を見かけることがあります。特に、個人運営の「サイドビジネス掲示板」「SOHO掲示板」といった、誰もが自由に募集記事を投稿できるような場所は、怪しい募集しかありません。
 たいていは、広告レベルでは具体的にどんな仕事を行うのかは書かれていません。
具体的な業務内容すら不明なところがマルチ商法ならでは 「詳細は資料を請求してください」というような書き方で、まずは応募者の個人情報を教えるよう求めてきます。
 この場合、大抵はネズミ講(お金のみ流れる)やマルチ商法(商品を買うことでお金が流れる)と相場が決まっています。マルチ商法は事実と異なる勧誘をしない限りは法に触れることはありませんが、ネズミ講の場合は参加すること自体犯罪行為です。
 マルチ商法では参加者個人個人を「代理店」と呼ぶこともあることから、業者が募集を行っているように見えて、実は業者を装った個人が募集を行っている場合があります。
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