4. 仕事の探し方
内職を募集する業者は数多くありますが、ほとんどが悪徳商法の罠だということが何となく分かってもらえたかと思います。
だからといって、内職を探すのを諦める必要はありません。怪しい募集広告を見抜いたり、ちゃんとした場所で探したりすればまともな内職・SOHOにめぐり会うことができるでしょう。
4.1. こんな求人広告は怪しい!
内職募集の広告記事を見つけた場合、その周りにある記事を見てみます。怪しい広告の場合、風俗関係やサラ金関係の広告があり、募集対象が主婦だけではなく、すぐにでもお金がほしい人であることがわかります。
「失業してこのビジネスを始めたら、会社で働いていたときよりも収入が増えた」「全てを失ったが、この内職をはじめて人生をやり直せた」と、異様に切実なものも少なくありません。
お金に困っているわけですから、あれこれ考えるよりもまず、簡単にお金が手に入る仕事とやらに飛びついてしまいがちです。
悪徳金融会社と同じく、資金繰りに困っている人を骨の髄までしゃぶり尽くす手口だとも考えられます。
広告の内容をじっくり見てみると、広告記事のほうから「当社は怪しい会社です!」と教えてくれるのが分かります。
また、仕事を探している人が陥りやすい罠として、「広告はウソをつかない」と信じていることです。悪徳商法に引っかかったときのセリフには「話が違う」というのが多く、広告に書かれている内容を頭から信じ込んでしまうのは危険です。
ちょっとした言葉のニュアンスで、いかようにでも解釈できる宣伝文句もありますので、契約を結ぶ前に業者を質問攻めにするのがよいです。
| / HOME / 悪徳商法☆インデックス / 特集・内職商法(資格商法) [表紙] [0] [1] [2] [3] [4] [5] | 次へ >> |