/ HOME / 悪徳商法☆インデックス  / 索引  / 身に覚えのない電話代請求B 
----------------

身に覚えのない電話代請求(本当に利用していないケース)


◆タイプ 詐欺型
◆勧誘方法 手当たり次第に請求書を送りつける
◆ターゲット 不定(男女問わず)
◆クーリング・オフ 不可能


 突然、使った覚えのないダイヤルQ2の電話代の請求が来る。
 手紙の表には「重要書類在中」と書かれ、中を空けてみると請求書が入っている。
 請求額はまちまちだが、2〜10万円(それ以上の場合もあるかも)。内訳には利用料のほかに、2万円を超える「住所調査代」や、毎月1割の「延滞料」といった法外な内容も含まれていた。
 請求者は「東京都新宿区新宿○○、(株)○×興業」などとなっており、請求書には「Q2サービスのお支払い債権を当社が買い取りました」などともっともらしい記載や「入金が確認できない場合、直接集金に伺います」「断固たる措置を実施致します」「本書は最後通告とします」「その場合、手数料として3万円が加算されます」という脅し文句もある。
 被害者はトラブルに巻き込まれたくないので、業者が指定した口座に振り込んでしまう人も少なくなく、被害総額は数千万円にものぼるという。
 口座はインターネットで売買されていた架空口座で、請求書に示されていた会社名も架空のものだった。また、示されたダイヤルQ2も、被害者が実際に利用したわけではない架空のもので、まさに架空尽くしだった。
 手口としては、電話帳や物品の購入者名簿を元に片っ端から請求書を送りつけるというもので、消費生活センターに相談を持ちかけた人たちの苗字が共通していたこともあったという。

 Q2の請求書はNTTが発送し、利用料金もNTTが回収するシステムになっている。詐欺会社が家庭を訪問して集金を行ったケースはまだ無いとはいうが、こういった怪しい請求書が来たら、  といったことに注意しよう。


関連記事: 身に覚えのない電話代請求(いつの間にか利用していたケース)
----------------
/ HOME / 悪徳商法☆インデックス  / 索引  / 身に覚えのない電話代請求B   ケーススタディ >>
※リンクにマウスカーソルを合わせると、リンク先の表題が表示されます(IEのみ)。
Copyright © 1999,2002 himajin